丸川珠代五輪相、感染拡大について「五輪開催は原因ではない」

スポーツ報知
丸川珠代五輪担当相

 丸川珠代五輪相は10日、閣議後の会見で、五輪期間中に新型コロナウイルスの感染者が過去最多となった件について「五輪開催が原因ではない」との見解を示し、因果関係を否定した。理由として、開会式の平均視聴率が50・6%などテレビ中継が高視聴率だったこと、9日時点での大会関係者の陽性者が151人にとどまり、重症者がいなかったことなどを挙げた。

 また大量の食品ロスに関しては組織委からの説明を要求。「弁当の発注と当日の必要分に誤差が生じる、様々な理由でその食事を食べることが出来なかった人がいたということが原因として説明されている。どのくらいロスがあったのかについては把握をして、なんらかの形でお知らせするとうかがっております」と話した。

 また、名古屋市の河村たかし市長が、表敬訪問に訪れたソフトボール選手の金メダルをかんだ件についても言及。メダル交換については組織委、IOCで決めることと話し「選手がどのような思いか、という気持ちを考えて差し上げることが大切だと思っております」と批判した。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請