【DeNA】牧秀悟がエキシビチーム内2冠 三浦大輔監督もホッ「状態がよくなってきた」

スポーツ報知
適時二塁打を放つ牧秀悟

◆エキシビションマッチ オリックス11―2DeNA(9日、京セラドーム)

 DeNAの牧秀悟内野手が、2本塁打と6打点で、エキシビションマッチのチーム内2冠王に輝いた。

 この日のオリックス戦(京セラD)も「6番・二塁」でスタメン出場。2回1死一塁の1打席目に、右中間への適時二塁打を放った。下投げ右腕・中川楓の124キロをうまく捉え、「しっかり引きつけて捉えることができました。強く振ろうと打席に入りました。(一塁走者の)ソトが全力疾走してくれたおかげでタイムリーになることができました」とうなずいた。

 前半戦は、期待を上回る活躍を見せたドラフト2位ルーキー。特にソト、オースティンが不在だった開幕直後は、新人ながら打線の中心だった。だが、交流戦後には腰を痛めて欠場する試合も増えた。それでもエキシビションマッチは全10試合に出場し、打率は1割8分5厘とやや物足りなかったが、勝負強さを見せた。

 凡退した打席でも逆方向への強い当たりも目立った牧。三浦監督も「しっかりと押し込めていると思いますし、牧は右にも左にも広角に打てるバッター。ルーキーだから、いいときも悪いときもある。現状は状態がよくなってきたと思って見ています」と目を細めていた。

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