【DeNA】浜口遥大が45日ぶり1軍登板で107球「100球以上投げられたことは良かった」3失点7K

スポーツ報知
DeNA先発の浜口遥大

 ◆エキシビションマッチ オリックス―DeNA(9日、京セラドーム)

 先発したDeNAの浜口遥大投手が、5回途中で107球を投げ、5安打3失点で降板した。

 6月25日の阪神戦(甲子園)の登板後に左脇腹炎症のため離脱した。イースタンでは7月25日と8月1日に登板し、2試合で防御率1・04と安定した成績を残して45日ぶりに1軍のマウンドに戻ってきた。試合前には三浦監督も「どういうピッチングしたいか見たい」と期待していた。

 初回は先頭の福田にいきなり右中間への二塁打を浴び、続く宗にも四球を与えたが、無死一、二塁からクリーンアップ(来田、杉本、T―岡田)を3者連続三振に抑えて切り抜けた。3回にも失策と2四球で2死満塁となったがジョーンズを空振り三振。4回までは1安打無失点に抑えた。

 1点リードの5回には1死二塁から来田に右前適時打を浴びると、続く杉本に中堅左へ打った瞬間分かる2ランを被弾。T―岡田にも右翼線へ二塁打を浴びてマウンドを降りた。100球以上投げるのは、138球で完封した6月11日の日本ハム戦(札幌D)以来、約2か月ぶり。5四球と制球には苦しんだが、最速は145キロで7三振を奪い、後半戦へ状態には問題ないことを証明した。

 浜口は「エキシビションマッチとはいえ久しぶりの1軍のマウンドで、雰囲気や打者のレベルの違いがあるなかで100球以上投げられたことは良かったです。内容的には追い込んでから一球で仕留められなかったことが多かったので、後半戦に向けて勝負球の精度を上げられるよう取り組んでいきたいです」と振り返っていた。

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