組織委の橋本聖子会長、東京パラ開催へ「万全の準備で迎えたい」…五輪閉会式であいさつ

スポーツ報知
閉会式で聖火の前であいさつする橋本聖子会長 左はバッハ会長(カメラ・竜田 卓)

◆東京五輪 閉会式(8日、国立競技場)

 東京五輪、パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が閉会式であいさつ。今月24日に開幕を控える東京パラリンピックについて「(五輪が閉幕しても)私たちの旅は続きます。逆境を乗り越え、可能性を信じるパラリンピアンの躍動がはじまります。万全の準備でパラリンピックを迎えたいと思います」と宣言した。

 コロナ禍で開催可否に揺れた今大会。7月23日の開会式の日も、会場外では中止を求めるデモが起きていた。17日間、走りきった。「コロナ下の厳しい状況での開催。大会に携わり、支えてくれた全ての方、大会を受け入れて下さった日本の方に感謝したい」と頭を下げた。

 日本選手団が史上最多となる58個のメダルを獲得。何より選手達は、この状況での開催自体に感謝し、力を出し切るプレーを示すことで報いようと汗を流した。橋本会長は「東京大会でオリンピアンの皆さんが描いた軌跡は、どんな言葉でも表すことができないくらい素晴らしい。どうかこの景色を忘れず、自信と誇りを持って未来に語り続けて下さい。アスリートとスポーツの力によって、未来への扉が開かれました。2024年パリ大会へつながれていくと信じています」と力を込めていた。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請