【神戸】元スペイン代表ボージャン獲得へ…元バルサの「神童」07年に17歳デビュー、現在は無所属

ヴィッセル神戸
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 神戸が、元バルセロナ所属の元スペイン代表FWボージャン・クルキッチ(30)の獲得に乗り出していることが7日、分かった。この日、元日本代表FW武藤嘉紀(29)の加入を発表。日本代表FW大迫勇也(31)の獲得も決定的となっている神戸だが、かつて“メッシの後継者”とも期待されたアタッカーに触手を伸ばしているもようだ。

 ボージャンはバルセロナの下部組織出身で、2007年に17歳でデビュー。そのシーズンに10得点を挙げ、翌08年には代表デビューも果たすなど、バルセロナ、そしてスペイン代表を担う逸材として期待された。しかしその後は伸び悩み、11年にイタリア1部のローマに完全移籍。その後はイングランド1部・ストークなどでプレーした。

 19年には欧州を離れ、米国リーグのMLSに所属するカナダのモントリオールへ。7得点を挙げたが、昨年末に退団。欧州復帰を希望していたとされるが、現在は無所属となっている。

 ボージャンがバルサ時代の同僚のMFイニエスタもプレーする神戸を新たな挑戦の地とする可能性は十分。アジアNO1クラブを目指す神戸は今夏の移籍市場でも派手な動きを見せている。

 ◆ボージャン・クルキッチ 1990年8月28日、スペイン・カタルーニャ州生まれ。30歳。16歳でバルセロナのトップチームに昇格し、17歳でデビュー。バルセロナではスペイン1部で104試合26得点。11年にローマ(イタリア)に移籍。その後はクラブを転々とし、昨年末にカナダ・モントリオールを退団後は無所属。173センチ、70キロ。右利き。

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