女子1万M日本記録保持者の新谷仁美は21位…現役復帰後初めて32分かかる

スポーツ報知
広中璃梨佳(右)と新谷仁美(左、ロイター) 

◆東京五輪 陸上(7日、東京・国立競技場)

 女子1万メートル決勝が行われ、日本記録保持者の新谷仁美(積水化学)は32分23秒87で21位だった。広中璃梨佳(日本郵政グループ)が31分0秒71の自己新記録で日本勢トップの7位入賞、安藤友香(ワコール)は32分40秒77で22位だった。

 新谷は序盤こそ飛び出した広中について2番手で走ったが、1000メートル手前から順位を落とすと苦しい走り。ピッチ、ストライドとも本来のキレを失い、自己記録より約1分遅い記録。18年の現役復帰後最も遅いタイムとなってしまった。9年ぶりの五輪。世界の壁にぶち当たった。

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