ドミニカ共和国、8回に元巨人・フランシスコの勝ち越し打で逆転! 韓国は元阪神・呉昇桓が5失点の大誤算

スポーツ報知
ドミニカ共和国の4番・フランシスコ(ロイター)

◆東京五輪 野球 3位決定戦 ドミニカ共和国―韓国 (7日・横浜スタジアム)

 銅メダルをかけた3位決定戦は、韓国が6―5と1点リードで迎えた8回にドミニカ共和国に逆転を許した。

 1点差の逃げ切りを狙い、韓国は8回に6番手として元阪神で日米韓通算444セーブの守護神・呉昇桓(オ・スンファン)を投入。この継投が裏目となった。2本の安打などで1死満塁のピンチを迎えて元巨人の4番・フランシスコを迎えると、まずは暴投で追いつかれて同点。さらに左中間へ勝ち越しとなる適時二塁打を浴びた。さらには続くミエセスに左翼上段へ特大の2ランを被弾。ドミニカ共和国ベンチはお祭り騒ぎとなり、韓国ナインは表情を曇らせた。呉昇桓は1アウトしか奪うことができずに降板。4安打5失点と大誤算だった。

 ドミニカ共和国の逆転を呼び込んだのは巨人・メルセデスの好救援。同点の5回2死一、二塁で5番手としてマウンドに上がると、勝ち越し打こそ許したが、その後は7人連続アウトでリズムを作った。

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