韓国が銅メダルへ暗雲 先発右腕が初回2被弾4失点でKO…ドミニカ共和国と3位決定戦

スポーツ報知
マウンドに集まる韓国ナイン(ロイター)

◆東京五輪 野球 3位決定戦 ドミニカ共和国―韓国 (7日・横浜スタジアム)

 銅メダルをかけてドミニカ共和国との3位決定戦に回った韓国は、試合序盤から苦しい展開になった。

 先発は2日のイスラエル戦でも先発した右腕の金民宇(キム・ミンウ)投手。先頭のボニファシオが右翼線への二塁打で出塁すると、1死三塁から試合前の時点で打率4割と今大会好調のロドリゲスが左翼席中段へ先取点となる2ランを放った。さらに4番の元巨人・フランシスコも右翼席上段の看板に直撃する特大ソロ。ミエセスにも四球を与えたところでマウンドを降り、1アウトを奪っただけで降板となった。

 初回から継投に入った韓国だったが、2番手左腕の車雨燦(チャ・ウチャン)も四球とヒットなどで満塁のピンチを迎え、左犠飛を許してさらに1点を失った。先発の金民宇は3分の1で4失点と大誤算だった。

 いきなり4点を追う展開になると、直後の攻撃ではドミニカ共和国の先発左腕・バルデス(元中日)から1死一塁と走者を置いたが、李政厚(イ・ジョンフ)の当たりが二塁手正面のライナー。一塁走者が飛び出して併殺になる不運にも見舞われた。2回からは早くも3人目の投手がマウンドに上がった。

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