作家の乙武洋匡氏が7日までに自身のツイッターを更新。6日に行われた東京五輪の男子サッカー3位決定戦でメキシコに敗れ、ピッチ上で号泣したMF久保建英への思いをつづった。
この日、「結果が出なかったら、涙が止まらなくなる」と書き始めた乙武氏。
「それくらい打ち込めるものと出会える人生って、本当に幸せなことだと思う」と続けると、「お疲れ様でした」と言葉をかけていた。