増田明美さん、一山麻緒の8位が最高の日本勢に「もしかしたら7時スタートだったらもっと順位が良かったかな」

スポーツ報知
力走する一山麻緒(カメラ・山崎 賢人)

 女子マラソンで84年ロス五輪代表の増田明美さんが7日、日本テレビ系で生中継した東京五輪の女子マラソンの解説を務めた。

 日本歴代4位のタイムを持つ一山麻緒(ワコール)が8位入賞を果たした。五輪の女子マラソンの日本勢の入賞は、野口みずきが金、土佐礼子が5位、坂本直子が7位に入賞した2004年のアテネ大会以来4大会ぶりとなった。

 金メダルは、2時間27分20秒のペレス・ジェプチルチル(ケニア)。2位はブリジット・コスゲイ(ケニア)でケニア勢が金、銀を獲得。3位はモリー・セイデル(米国)で2時間27分46秒となった。

 日本勢は鈴木亜由子(日本郵政グループ)が19位。前田穂南(天満屋)は、33位で3人すべて完走した。増田さんは3選手へ「よく頑張ったと思います」とたたえた一方で、レース前日の6日夜にスタート時間が1時間前倒しになり午前6時スタートにとなったことに「日本って暑ければ暑いほど力発揮できますから、もしかしたら7時スタートだったらもっと順位が良かったかなって、そんなふうに思ってしまう自分がいるんです」と明かした。

 さらに「これだけ世界の差があることを見せつけられて、これから未来に向かって一丸となって頑張ると思います」と話していた。

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