一山麻緒は先頭集団 鈴木亜由子と前田穂南は遅れる 女子マラソン25キロ通過

スポーツ報知
女子マラソンの先頭集団(ロイター)

◆東京五輪 女子マラソン(7日・札幌市)

 女子マラソンが午前6時にスタートし、先頭集団が25キロを1時間28分51秒で通過した。20キロから25キロは17分24秒にペースアップした。

 先頭集団の5キロ毎のラップタイムは18分2秒、18分14秒、17分31秒、17分40秒、17分24秒。先頭集団は11人に絞られた。

 2004年アテネ五輪で金メダルを獲得した野口みずき以来、17年ぶりのメダル獲得を目指す日本勢は24歳の一山麻緒(ワコール)先頭集団でレースを進めている。その一方で、名古屋大出身の鈴木亜由子(日本郵政グループ)と、ほとんどの選手が厚底シューズを使用する中で薄底シューズで走る前田穂南(天満屋)は、先頭集団から遅れる苦しい展開となっている。

 大会組織委員会は、本来のスタート時間だった午前7時の約11時間前の6日午後8時過ぎにスタート時間を1時間繰り上げるという異例の決定を発表。6日午前5時30分にスタートした男子競歩50キロよりは涼しい気温26度の条件の中、午前6時に号砲が鳴った。

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