女子マラソン10キロ過ぎにペースアップし、15キロを53分47秒で通過 鈴木亜由子が少し遅れる

スポーツ報知
女子マラソン(ロイター)

◆東京五輪 女子マラソン(7日、札幌大通公園)

 女子マラソンが午前6時にスタートし、先頭集団は15キロを53分47秒で通過した。10キロから15キロは17分31秒。最初の5キロは18分2秒、5キロから10キロは18分14秒で、10キロ過ぎにペースアップし、先頭集団は15人に絞られた。

 日本勢は前田穂南(天満屋)、一山麻緒(ワコール)は先頭集団でレースを進めているが、鈴木亜由子(日本郵政グループ)は15キロ過ぎに先頭集団から少し遅れている。

 前田はほとんどの選手が厚底シューズを使用する中で、アシックスの薄底シューズで出場している。当初、厚底シューズはナイキの独壇場となっていたが、アシックスも厚底シューズを開発。プロランナーの川内優輝=あいおいニッセイ同和損保=も高く評価するアシックスの厚底シューズを選ぶこともできる状況の中、前田は東京五輪マラソン代表選考会(MGC、19年9月15日)でも着用した薄底シューズを選択した。

 大会組織委員会は、本来のスタート時間だった午前7時の約11時間前の6日午後8時過ぎにスタート時間を1時間繰り上げるという異例の決定を発表。6日午前5時30分にスタートした男子競歩50キロよりは涼しい気温26度の条件の中、午前6時に号砲が鳴った。

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