金メダル獲得の喜友名諒はギネス世界記録保持者…座右の銘は「努力に勝る天才なし」

スポーツ報知
金メダルを手に笑顔を見せる喜友名諒(カメラ・矢口 亨)

◆東京五輪 空手形男子決勝 第2日(6日、東京・日本武道館)

 形男子で、世界ランク3位の喜友名諒(31)=劉衛流龍鳳会=が、決勝でダミアン・キンテロ(スペイン)を破り金メダルを獲得した。

 ◆喜友名 諒(きゆな・りょう)

 ▼生まれとサイズ 1990年7月12日、沖縄市生まれ。31歳。170センチ、78キロ。

 ▼出身校 興南高―沖縄国際大。

 ▼競技歴 5歳で競技を始め、世界選手権は大学4年時の12年に初出場し銅メダル。14、16、18年大会3連覇。12年~20年全日本選手権で史上最多9連覇。

 ▼ギネス世界記録保持者 空手の最高峰国際大会プレミアリーグにおける、過去最多となる通算19回の優勝を20年11月に認定された。喜友名の師匠の佐久本嗣男・劉衛流龍鳳会会長も、現役時代に形で世界選手権3連覇を含む世界大会7連覇を果たし、ギネスブックにも名前が残っている。

 ▼座右の銘は「努力に勝る天才なし」。演武の上達のために、沖縄の文化である琉球舞踊や三線にも取り組む。

 ▼始球式 16年2月のプロ野球オープン戦の巨人―広島戦で地元・沖縄のセルラースタジアム那覇で務めた。

 ▼家族 妻と1男。

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