過酷な50キロ競歩…川野将虎がレース中に嘔吐のアクシデント

スポーツ報知
男子50キロ 川野将虎(中央=カメラ・山崎 賢人)

◆東京五輪 陸上(6日、札幌大通公園)

 男子50キロ競歩で、2位集団につけていた日本記録保持者の川野将虎(旭化成)が42キロ手前で嘔吐するアクシデントがあった。

 午前5時半にスタートしたが、レースの進行とともに日差しが高くなった。気温30度の暑さで、対策で給水をしながら歩く消耗戦となった。川野は2位集団で力強く歩いていたが、道端で嘔吐。右手をたたきつけ、悔しさをにじませた。すぐに立ち上がり、再びレースに復帰。2位集団を追った。

 ポーランドのトマラが、2位集団に2分以上の差をつけてトップ。丸尾知司(愛知製鋼)、勝木隼人(自衛隊)は後方でのレースとなっている。

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