男子20キロ競歩で銅メダルの山西「悔しい。こんなもんじゃない」

スポーツ報知
銅メダルを獲得した山西利和は花束を手にする

◆東京五輪 陸上男子20キロ競歩(5日・札幌大通公園)

 男子20キロ競歩で、山西利和(愛知製鋼)が銅メダルを獲得した。レース後会見に会見した山西の一問一答は以下の通り。

ー今日のレースを振り返って

「細かいレース運び、立ち回りだけをみれば無駄が多すぎた。細々とした反省はいっぱい出てくるんですけど、最初にオリンピックで金を取ると設定した上で、どうアプローチしていくか、これで勝てると想定した自分の甘さがすべてだった」。

ー残り3キロで仕掛けたところは

「あそこで勝つためにやってきましたし、それで決めれなかった時点で勝負ありだった」

ー今後はもっと突き詰めていく?

「これを経験の一つという表現は正直言いたくないが、ふがいないし、悔しい。こんなもんじゃないと思う。自分の甘さや弱さを受け入れて粛々を進んでいくしか無い」

ー全体を振り返っての一言「何者でもなかった自分がこの舞台に立てた。ここまで多くの方々の支えがあって今ここまでいる。感謝や恩返しをできるレースにしたかった」

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