競歩銀の池田向希、暑さ対策明かす「帽子の中に氷、手に保冷剤、首にも保冷剤」「負けが生きた」

スポーツ報知

◆東京五輪 陸上男子20キロ競歩(5日・札幌大通公園)

 男子20キロ競歩で、池田向希(旭化成)が銀メダルを獲得した。

 喜びの一問一答は以下の通り。

 ─率直に今の感想は

 「メダルという形を残せて素直にうれしい」

 ─今日はどういうレース展開を意識したか

 「ラスト5キロが勝負になると思っていたんで、15キロまでは落ち着いて余裕を持たせようと考えていた」

 ─酷暑と言われていたが

 「10キロ手前までは暑さも感じたが、条件はみんな一緒。日本の独特な環境は自国開催で有利になると思っていた。海外選手が日本の環境に慣れてない分、自分が有利なんだと心に強気な+な部分をもたせることができた」

 ─暑さ対策は

 「帽子の中に氷を入れて頭冷やすことと、手に保冷剤をもって手から冷やすことをした。アップ中が1番暑かったので、首にも保冷剤をまいた。クーラーベストも用意した」

 ─山西利和(愛知製鋼)がペースあげたときは

 「ここつかなかったら、勝ち目ないなと。山西さんも勝負してきたのが分かったので、今まで負け続けてきた分、その負けが生きた」

 ─これまでを振り返って

 「一番は指導者に恵まれた。競技実績が伸びるのを実感した。自信がついた。人間としても成長した」

 ─ラストはどんな気持ちで歩いていたか

 「みんな苦しいのは一緒だから、出し切るんだとういう思いでやった」

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