金メダルをかんだ河村たかし市長「最大の愛情表現だった。迷惑をかけているのであれば、ごめんなさい」

スポーツ報知
首に掛けられた後藤希友(右)の金メダルをかじる河村たかし名古屋市長(共同)

 東京五輪ソフトボール日本代表で名古屋市出身の後藤希友(20)=トヨタ自動車=が4日、名古屋市役所を訪れ、金メダル獲得を河村たかし市長に報告。その際に後藤からメダルをかけられた河村氏が、マスクを外してメダルをかむパフォーマンスをしたことが、SNSで波紋を広げている。

 後藤にメダルを首にかけてもらった河村氏は、手に取り「重たいな」とつぶやくと、マスクを外してメダルをかんだ。事前に後藤の了解を求めず、突然のパフォーマンスだった。

 ツイッターでは河村氏への批判が相次ぎ、炎上状態。「新型コロナウイルス感染拡大下で意識が低い」「コロナがなくても完全にアウト」と厳しい声が上がった。また「新しいのに取りかえてあげてほしいくらいだわ。非常識にもほどがある」「本当に不愉快だし、なんで人様の宝物にあんなことができるのか…」「後藤選手かわいそうすぎて涙出てくる」と後藤に同情する声も上がっている。

 これを受け河村氏は同日夜、「(メダルをかむ行為は)最大の愛情表現だった。迷惑をかけているのであれば、ごめんなさい」とのコメントを出した。

 後藤は訪問で「すごく楽しかった。一瞬の時間だった」と五輪を振り返った。

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