【楽天】早川隆久が5回1失点も後半戦へ手応え「全体的によかったところはある」

早川
早川

◆エキシビションマッチ ヤクルト2―0楽天(4日・楽天生命)

 楽天の左腕・早川隆久投手が先発して5回を4安打、6奪三振、1失点にまとめた。

 140キロ台後半のキレのある速球にカーブ、チェンジアップといった変化球をまじえて緩急をつけた投球をみせた。「全体的によかったところはあります。カーブを連続でヒットにされましたが、打者の反応を確認できました」とうなずいた。

 開幕からローテーションに入り7勝を挙げてきたドラ1左腕も6月に入ると調子を落とし、6月20日のオリックス戦を最後に1軍登板はなかった。「自分は離脱したのが早かったのですが、そこは関係なしに調整はうまくきていたと思います」。7月24日の侍ジャパンとの強化試合に先発。3回で被安打3、3失点の内容にも「緩急をうまく使えました」と手応えをつかみ、この日の登板でもつかんだものをつなげた。

 「真っすぐの精度が上がりつつある。打者に対しても1打席目と2打席目の反応は違うので、そういうところを見ていきたい」とテーマを掲げた早川。石井監督も「ボールのキレもよかったので問題なくシーズンに入っていける」と納得の表情をみせた。則本とともにチームトップタイの7勝を挙げている左腕の復調は後半戦への追い風になる。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請