福島大輔、馬術障害飛越個人でバロン西以来89年ぶりメダルならずも6位入賞「こんな舞台に立てて夢」

スポーツ報知
決勝に進んでいた福島大輔(ロイター)

◆東京五輪 馬術障害飛越個人決勝(4日・馬事公苑)

 馬術の障害飛越個人で2度目の五輪出場となる福島大輔(STAR HORSES)が6位になり、日本勢89年ぶりの同種目入賞を果たした。

 入賞は1932年ロサンゼルス五輪馬術障害飛越で金メダルを獲得した「バロン西」こと西竹一以来。この時以来のメダルは惜しくも逃した。

 福島は決勝で減点なしの1位タイで6人によるジャンプオフに進み、ここでも減点なしだったが、タイムで上位に入ることができなかった。

 今大会では2日、総合馬術で戸本一真(日本中央競馬会)が4位に入り、西以来の馬術個人種目入賞を果たしており、これに続く快挙となった。

 福島は1977年9月20日生まれで千葉県出身。乗馬クラブを経営していた父の影響で馬術の道へ進んだ。

 福島大輔「馬の状態が絶好調だった。こんな舞台(ジャンプオフ)に立てて夢かなと信じられない。やるからにはメダルを取りたい気持ちもあったが、世界のトップ相手にそう簡単ではない。勉強させてもらった」

 ◆福島大輔(ふくしま・だいすけ)1977年9月20日、千葉県出身。主戦馬はチャニオン号。千葉市立千城台南中、敬愛学園、明大卒で、現在は「STAR HORSES」所属。16年リオデジャネイロ五輪代表。全日本障害馬術選手権で1994、2016、17年優勝。会いたい著名人はイチロー。好きなアーティストは「Chage & Aska」。身長は177センチ。

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