西淀、がっちり投打かみ合い5回コールド勝ち!...第52回日本少年野球選手権大会

コールド発進を決めた西淀ナイン(背景は伏見桃山城)
コールド発進を決めた西淀ナイン(背景は伏見桃山城)

◆第52回日本少年野球選手権大会 ◇中学生の部 ▽2回戦 西淀ボーイズ11-1薩摩川内ボーイズ=5回コールド=(3日・伏見桃山城運動公園球場ほか)

 中学生の部は2回戦16試合が行われ、西淀ボーイズ(大阪北支部)は投打ががっちりかみ合い、5回コールド勝ちを決めた。

 伏見桃山城下の球場で、西淀ナインが大暴れした。4年ぶりとなる選手権大会の初陣となった2回戦。まずは初回、無死一塁から中村純が右越えへ三塁打。送球が乱れる間に自身も生還した。「全国で少し緊張したが、右翼手が前だったので狙った」。この2番打者の一撃で、さらに勢いは増した。

 2回は濱田、中村純、阪峯翔が、立て続けに適時打を放ち4得点。3回に水嶋のタイムリーと濱田の中犠飛で2点を加えると、5回にも3点を奪い試合を決めた。2安打2打点の阪峯翔も「みんなのために打ちたかった。すごく楽しかった!」と満面の笑みで“勝どき”をあげた。

 今春以降、3年生と2年生の“同盟”が深まり、チームは着実にレベルアップ。大阪北支部予選では、ライバル・大阪柴島を決勝で破るなど、破竹の勢いで大舞台へ駒を進めた。

 そして、京都の地で5回コールド発進。2年生ながら1番打者を務め、この日3安打3打点と大暴れした濱田は「もっと頼りになる打者になりたい。みんなで集中して上を目指したい」と気合。狙うはもちろん天下統一だ。

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