泉谷駿介、日本初の五輪ファイナリストならず…日本記録保持者にも壁高く

スポーツ報知
男子110M障害準決勝 準決勝3組3着となった泉谷駿介(カメラ・相川 和寛)

◆東京五輪 陸上(4日、国立競技場)

 男子110メートル障害準決勝で、日本記録保持者の泉谷駿介(順大)が最終組3着13秒35で決勝進出を逃した。決勝進出ラインに0秒03及ばなかった。

 「しっかり集中できなかった。パリ五輪に向けて練習したい」と話した。

 金メダル候補筆頭のホロウェイ(米国)ら有力選手がひしめく組で、泉谷は惜しくもファイナリスト入りを逃した。日本最速の自己ベスト13秒06を持つ実力者。3日の予選はセカンドベストの13秒28で通過していた。「もっと攻められるな、というイメージ」と話していた通り、鋭い走りでハードルをさばいたが、世界の壁は高かった。

 順大勢では、後輩の三浦龍司が3000メートル障害で日本勢初の7位入賞を成し遂げた。後輩の力走も刺激に目指した決勝の舞台だったが、あと一歩及ばなかった。

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