金井大旺まさかの転倒で涙「とても悔しい」ファイナリスト入り逃す…ハードラーは歯科医の道へ

スポーツ報知
レース中に転倒してしまい、2組8着で準決勝敗退となった金井大旺(カメラ・相川 和寛)

◆東京五輪 陸上(4日、国立競技場)

 男子110メートル障害準決勝で、前日本記録保持者の金井大旺(ミズノ)が8個目のハードルに引っかかり、バランスを崩して転倒。2組最下位26秒11で決勝進出を逃した。

 それでも最後まで走り切った。「前半の飛び出しを意識したが、後半うまく飛べなかった。とても悔しい。詰めが甘く力不足」とレース後に涙を浮かべながら語った。

 歯科医の道に進むため、今季限りでの現役引退を決めて臨んでいた。「最初で最後の舞台なので、この大会に懸ける思いは強い。これまでやってきたことを発揮できるイメージ作りをしていきたい」と見据えていた。覚悟を持って走ったが、同種目の日本勢初のファイナリストへ壁は高かった。

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