1点が遠く…FW上田綺世「コミュニケーションをとってもっとうまい形をつくれれば良かった」

スポーツ報知
延長後半、スペインに先制ゴールを決められる

◆東京五輪 サッカー男子準決勝 日本0―1スペイン(3日・埼玉スタジアム)

 日本は初の決勝進出をかけたスペイン戦で、延長後半10分にFWアセンシオに決勝ゴールを奪われ、そのまま敗れた。1968年メキシコ市五輪以来となる銅メダルを目指し、6日の3位決定戦でメキシコと対戦する。

 後半20分からFW林大地に代わってピッチに立ったFW上田綺世。準々決勝のニュージーランド戦では決定機を逃し「(PK戦になった状況は)自分に責任がある」と話していた。スペインを前に押し込まれる時間帯が長かったが、ワンチャンスを作り出そうと奮闘。裏へ抜け出すシーンもあったが、大きなチャンスを迎えることなく無得点に終わった。

 上田は試合後、悔しさをあらわにしながら「チームの活力になるように、どんどん裏を狙っていこうと思った。チャンスをつくれなかったし、試合の中でコミュニケーションをとってもっとうまい形をつくれれば良かった。ちょっと雑になってしまった」と話した。銅メダルをかけた戦いへ「相手どうこうより自分たち。中日は少ないけど、次に向けて準備をしたい」と気持ちを切り替えた。

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