【阪神】藤浪晋太郎、先発ローテ復帰へ黄信号「2ストライクから決めきれなかったことに尽きる」

4回7安打2失点だった阪神・藤浪晋太郎(カメラ・渡辺 了文)
4回7安打2失点だった阪神・藤浪晋太郎(カメラ・渡辺 了文)

◆エキシビションマッチ オリックス2―2阪神(3日・京セラドーム大阪)

 先発ローテ復帰に黄信号がともった。藤浪は4回までに92球を要し、7安打2失点で降板。そのうち4本が追い込んだ状態で許したもので「2ストライクから決めきれなかったことに尽きると思います」。最速159キロ。しかし、公式戦4連敗中の鬼門・京セラDでまたも唇をかんだ。

 3回。先頭の若月に9球目を右前打とされると、福田には10球目を再び右前に運ばれた。無死満塁で来田には浮いたスプリットを中堅左へはじき返され、先制の2点二塁打を献上。追加点は与えず「点を取られた後を抑えることは重要なこと。粘ることができて良かったと思います」と振り返ったが、この回だけで42球を投げさせられた。

 矢野監督は「俺らは、お前が勝たせろよってつもりでマウンドに上げてるわけだから。物足りないかな」と厳しい評価。ラストチャンスとなる10日の楽天戦(楽天生命)では先発する予定だが、後半戦は再び中継ぎ起用も視野に入る。

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