入江聖奈、愛用「マスク」製作の静岡カエル館に就職先に名乗りを上げる

スポーツ報知
入江聖奈が購入した「KawaZooオリジナルマスク」(白輪剛史さん提供)

◆東京五輪 ボクシング 女子フェザー級決勝(3日、両国国技館)

 女子フェザー級の決勝が行われ、五輪初出場の入江聖奈(20)=日体大3年=が、19年世界女王のネスティー・ペテシオ(フィリピン)に5―0の判定で完勝し、女子史上初の金メダルに輝いた。

 カエル好きの入江が金メダルを獲得し、その後、引退を表明したことを受け、体感型カエル館「KawaZoo」(静岡・賀茂郡)の館長・白輪剛史さんは「入江選手はカエルに関わる仕事をしたいと言っているので、ご本人が希望されるのであれば、私たちも前向きに相談に乗ります」と就職先として名乗りを上げた。

 入江が普段から着用しているカエルマスクは同館が製作した「KawaZooオリジナルマスク」(税込み690円)。入江は昨年6月ごろに同館を訪れ、マスクを購入する際、スタッフに「五輪に出る予定なんです。出たらカエルのマスクします」と話していたという。そんな入江がつかんだ金メダルに「スタッフ一同で応援していました。本当に喜ばしいです」と歓喜した。

 また、入江がオタマジャクシの観察でよく訪れる世田谷区立二子玉川公園ビジターセンター職員の横田明子さんは「来てくれていると知ってびっくりしました。金メダルすごい! カエルたちも応援したのでは」と活躍を喜んだ。「カエルに関するイベントを行う際には、ぜひスペシャルゲストとして子どもたちに“カエルパンチ”を披露してくれたら」と来園を心待ちにしていた。(瀬戸 花音)

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