【阪神】藤浪晋太郎、4回7安打2失点 最速159キロもオリックス打線に粘り負けで92球要する

阪神先発・藤浪晋太郎
阪神先発・藤浪晋太郎

◆エキシビションマッチ オリックス―阪神(3日・京セラドーム大阪)

 阪神・藤浪晋太郎投手がエキシビション2度目の先発で4回7安打2失点。オリックス打線に粘られ、降板までに92球を要した。

 初回。先頭の福田に中前打を許したが、来田を152キロ直球で空振り三振に斬るなどして無失点。2回は2死から西野に左中間へ二塁打を浴びたが、宜保を二ゴロに打ち取った。

 しかし、3回。先頭の若月に9球目を右前打とされると、続く福田には10球目をライト前に運ばれた。宗には四球で無死満塁。3番・来田に143キロのスプリットをセンター左へはじき返された。先制の2点二塁打を献上。後続は抑えて追加点は与えなかったものの、この回だけで42球を投げさせられた。

 4回は2死から満塁のピンチを背負ったが、来田を156キロ直球で左飛に仕留めて雪辱。最速159キロ、スプリットでも151キロを計測するなど球威は抜群だったが、先発ローテ復帰に向けて満点回答とはならなかった。

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