【甲子園】東北学院・古沢環主将「震災から10年、宮城にいい報告を」・・・初戦の相手は愛工大名電

スポーツ報知
オンライン形式の抽選会に臨む東北学院の古沢主将

 第103回全国高校野球選手権大会(9~25日・甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、オンライン形式で行われ、初出場の東北学院(宮城)は、第2日(10日)第4試合で3年ぶり出場の愛工大名電(愛知)と対戦することが決定した。

 愛工大明電について古沢環主将は「愛知大会の決勝で中京大中京の(152キロ右腕)畔柳(亨丞)投手に勝ってきた強いチーム」と古沢主将は印象を述べた。渡辺徹監督も「僕が現役の頃から強豪校で、今年もプロ注目の投手がいると聞いている」と厳しい戦いになることを見据えながら、「相手の胸を借りながらも、同じ高校生。精いっぱいお互いに力を発揮し尽くす戦いができれば」と対決を心待ちにした。

 今年創部50年。宮城にとっても震災から10年の節目の年。「震災から10年の年に甲子園でプレーできることは光栄。宮城の皆さんにいい報告がしたい」と古沢主将。チームの強みは、「全員でつないで得点できること」。打ち勝つ野球で初出場の甲子園を戦う。

 

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