卓球男子団体準々決勝に勝利 2大会連続メダル王手 「リオのドイツ戦を思い出して…」

スポーツ報知
張本智和(ロイター)

◆東京五輪 卓球 男子団体準々決勝 (3日・東京体育館) 日本3―1スウェーデン  ▽第1試合(ダブルス)丹羽、張本3(11―8、13―11、8―11、11―9)1カールション、チェルベリ  ▽第2試合(シングルス) ファルク3(11―3、11―9、10―12、11―8)1水谷  ▽第3試合(シングルス) 張本3(10―12、11―9、11―9、12―10)1チェルベリ  ▽第4試合(シングルス) 丹羽3(12―10、11―5、11―6)ファルク

 張本智和、水谷隼(ともに木下グループ)、丹羽孝希(スヴェンソン)で臨んだ日本は、スウェーデンに3―1で勝利した。準決勝進出を決め、前回銀に続く2大会連続メダルに王手をかけた。

 1回戦オーストラリア戦からオーダーを変更し、張本ではなく水谷にシングルス2試合を任せる布陣に。第1試合のダブルスは張本、丹羽が組み競り勝った。第2試合のエース対決は水谷が出陣。大柄のファルクに強打を打ち込まれ、第1ゲームは3―11で落とした。うまくかみ合わないまま競り負け、1―1となった。

 3番手で登場した張本は、第1ゲームこそ落としたが、世界ランキング日本勢最上位らしい実力を発揮。続く丹羽は得意の速攻、台から下がらずに積極的なプレーをみせてストレート勝ちで試合を決めた。

 張本「3番手は非常に重要。勝つと勝たないので全然違う。1、2ゲームは硬くて、第1ゲームは取られたが10―10までいけたのが大きかった。(ダブスル出場は)今の自分の状態を考えて、それがベスト。ダブルスで出ても2点取れるので。そのつもりで出た」

 丹羽「ダブルスが大事だと思っていたので、相手もいいプレーしてきたが、競り勝つことができた。(シングルスは)2―1で回ってきて、自分で勝てばチームが勝てるので、絶対勝つ気持ちでいった」

 水谷「きょう僕は負けてしまったけど、それでも勝つのが今の日本の力。あすは自分も貢献できるようにしたい。(試合後)反省しなければいけない部分もあるので、話した。リオの時の(準決勝)ドイツ戦を思い出して倒したい」

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