村上茉愛、現役続行で次戦は世界選手権「メダリストとしての演技を日本の皆さんにみせられる」

スポーツ報知
村上茉愛は、メダルを手に笑顔で撮影に応じた(代表撮影) 

 体操女子の床運動で銅メダルを獲得した村上茉愛(24)=日体ク=が3日、都内でメダリスト会見に臨んだ。メダル獲得から一夜明け、「昨日は演技が終わって部屋に戻るまでに、たくさんの方から連絡を頂いて。幸せを夜を過ごせました。この今日の1日が終わってほしくないというくらい、本当に幸せな1日でした」と振り返った。

 14・166点でメルニコワ(ROC)と並び、銅メダル。日本女子の表彰台は1964年東京五輪の団体銅以来57年ぶりで、個人種目では初の快挙だった。メダルを分け合ったメルニコワには、表彰式で花束を手渡した。この時の心境を「メルニコア選手とはずっと戦ってきて、お互いトップでやってきたので。お互い3位という、表彰台に乗ることが、私自身すごくうれしくて」と明かした。

 競技人生の集大成として臨んでいた今大会。メダルを獲得したことで「気持ちも体も前に向いて、まだまだ頑張りたいと思った瞬間だった」と、現役続行に気持ちは傾いた。10月には、福岡・北九州市で世界選手権が開催される。「そこに向けてまず頑張ってきたいというのは、一番近い目標。メダリストとしての演技を日本の皆さんにみせれるので、また昨日みたいな演技が世界選手権で披露できるように、練習していきたい」と気合い十分に語った。

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