7位入賞の三浦龍司を順大長距離チームが拍手で応援 服部壮馬「3年後のパリ五輪に一緒に出場したい」

スポーツ報知
3000M障害で7位入賞の三浦龍司を応援した順大長距離チーム

◆東京五輪 陸上男子3000M障害決勝(2日、東京・国立競技場)

 男子3000M障害決勝で、三浦龍司(順大2年)が8分16秒90で7位入賞を果たした。入賞は同種目で日本勢初の快挙。金メダルは8分8秒90でスフィアヌ・バカリ(モロッコ)だった。

 三浦が所属する順大長距離チームは夏合宿を行っている長野・菅平高原の宿舎ホテル大広間の大型画面で仲間を熱く応援した。新型コロナウイルス感染防止対策として、マスク着用で拍手を中心にエール。序盤、先頭に立つと「五輪の決勝でもいつも通りだ」と感嘆の声が漏れた。得意のラストスパートで7位でゴールした瞬間、大きな拍手が沸き起こった。

 京都・洛南高、順大を通じて1年後輩で、3000メートル障害でU20(20歳以下)日本歴代3位の8分39秒19の自己ベストを持つ服部壮馬(1年)は「三浦さんとはまだ30秒も差がありますが、これから少しでも近づきたい。3年後のパリ五輪には一緒に出場できるように頑張ります」と意欲的に話した。

 世界を相手に果敢に戦った三浦の姿は、厳しい夏合宿を敢行している順大長距離チームにとって、最高の発奮材料となった。

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