3000M障害7位の順大・三浦龍司「入賞はできたけど、悔しい気持ちはある」 パリ五輪目指す

スポーツ報知
三浦龍司(ロイター)

◆東京五輪 陸上男子3000M障害決勝(2日、東京・国立競技場)

 男子3000M障害決勝で、三浦龍司(順大2年)が8分16秒90で7位入賞を果たした。入賞は同種目で日本勢初の快挙。金メダルは8分8秒90でスフィアヌ・バカリ(モロッコ)。

 予選で自身の持つ日本記録を6秒07更新する8分9秒92の日本新記録でフィニッシュした三浦は決勝では序盤、先頭でレースを引っ張った。1200メートルを過ぎたあたりから徐々にペースを上げたアフリカ勢にも必死に食らいつく。先頭集団からは少しずつ離れたが、中位を維持。ラスト1周でも粘りを見せ、最後の直線では1人抜き、7位でフィニッシュした。

 日本の陸上史に名を刻んだ三浦。「入賞はできたけど、悔しい気持ちはある。オリンピックの舞台の決勝で走れて、目標はクリアできた」と貪欲に高みを見据えた。「日本国旗を東京オリンピックで掲げさせてもらったことはすごく光栄なこと。3年後のパリを目指しているので、そこで今回の7位以上、自分の納得できる走りをこの3年間で突き詰めていきたい」。3年後のパリ五輪に向けたスタートを切った。

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