【侍ジャパン】甲斐拓也が決めた!延長10回タイブレーク劇勝で米国撃破4強 金メダルまであと2勝

スポーツ報知
延長10回1死二、三塁、甲斐拓也(中央)がサヨナラ打を放ち祝福される

◆東京五輪 野球 決勝トーナメント 日本7x―6米国(2日・横浜スタジアム)

 侍ジャパンは延長10回、タイブレークの末、米国に7-6でサヨナラ勝ち。負けなしの3連勝でベスト4入りを決めた。

 侍ジャパンは3回に吉田正と柳田の適時打で2点を先制しながらも、先発した田中将が精彩を欠き、4回途中を6安打3失点とKOされる波乱の展開。しかしその裏、坂本が左越えへ適時二塁打を放ち、同点に追いついた。

 すると5回には3番手の青柳が4番のカサスに左越え3ランを被弾し、侍ジャパンは3点のビハインドを背負った。

 だが侍の心は折れない。5回先頭では不振だった4番の鈴木誠が左越えソロで反撃ののろし。菊池涼の適時内野安打で1点差に迫った。9回1死一、三塁、柳田の二ゴロの間に同点に追いつき、タイブレークに持ち込んだ。

 無死一、二塁から始まるルール。7番手の栗林は延長10回表、米国打線をゼロに封じた。そしてその裏、村上の代打・栗原がしっかり犠打を決め、1死二、三塁とチャンスメーク。甲斐が右越えにサヨナラ打を放ち、死闘に終止符を打った。

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