橋岡優輝、走り幅跳びで37年ぶり入賞6位

スポーツ報知
3回目の跳躍で7メートル97を跳んだ橋岡優輝(カメラ・竜田 卓)

◆東京五輪 陸上(2日、国立競技場)

 男子走り幅跳び決勝が行われ、日本人として37年ぶりの決勝進出を果たしていた橋岡優輝(富士通)が出場。メダルを逃したものの、6位入賞を果たした。

 橋岡は31日に行われた同予選で、1回目に8メートル17(追い風0・4メートル)をマーク。決勝進出ラインの8メートル15を一発で超えた。決勝では1本目ファウル、2本目に7メートル95を跳び、4本目以降に進出する上位8人に入り、入賞を確定させ、3本目は7メートル97と記録を伸ばした。4本目はファウル、5本目は7メートル94、最終6本目は8メートル10と記録を伸ばし、6位に入った。

 ◆橋岡 優輝(はしおか・ゆうき)1999年1月23日、茨城・つくば市生まれ。22歳。さいたま市立岸中で本格的に陸上を始め、八王子学園八王子高1年から走り幅跳びに専念。2018年U20世界陸上金メダル。日大3年時の19年アジア選手権で優勝。同8月に8メートル32を出し27年ぶりの日本新記録を出した(同じ大会で城山正太郎が8メートル40をマーク)。同9月の世界陸上で8位となり、同種目日本勢22年ぶりの入賞を果たす。自己ベストは今年6月の8メートル36。趣味は釣り、ゲーム、好きな食べ物は焼き肉、すし。嫌いな食べ物は酢豚に入っているパイナップル。父利行さんは棒高跳び元日本記録保持者、母直美さんは元走陸上選手で100メートル障害、三段跳びで日本記録を出し、走り幅跳びでも活躍した。サッカー五輪代表DF橋岡大樹(シントトロイデン)はいとこ。

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