玉川徹氏、菅首相の会見にあきれ「疑問に対して答えない。総理としての適格性も疑問」

スポーツ報知
テレビ朝日

 2日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、新型コロナウイルスの1日当たりの新規感染者が東京都で4000人、全国で1万人を超えるなど、全国で感染で急拡大していることを報じた。

 緊急事態宣言が発令されている東京と沖縄県は8月末まで期限が延長。この日から新たに埼玉、千葉、神奈川、大阪の1府3県に緊急事態宣言が発令された。

 同局社員でコメンテーターで出演した玉川徹氏は、感染防止策として「抗原キットを配って感染の有無というのをある程度把握した上で仕事や外出したりするというのは、僕は効果があると思う。これは出来ると思いますし、やった方がいい。40代、50代のテレワークというのも非常に合理性があると思います」と提案。

 一方で「問題は仮にそれを言ったとしても、言うことを聞いてくれるのかということ」と国民に声が届くのかと疑問を呈し、「その大きな要因に政治家の問題があって、例えば7月30日の菅総理の会見を見ていても、というか見ていられなかったもんね。見た僕ですら、見たくないと思う。なぜかというと、やっぱり今回も質問と答えが全くかみ合っていない。これは意識的なのか無意識なのかわかりませんけど、いずれにしても危機に際して疑問に対して答えないというのは不信感しか生みませんよ」と菅義偉首相の会見の姿勢を切り捨てた。さらに「隣にいた尾身会長の方が、まだ質問に対して正面から答えているわけですね。どっちが国のリーダーだという風にしか見えないですね」と続け、「この未曽有の危機に際して、菅総理の総理としての適格性も疑問に思っている。どうなんですか。トップがこれで、言うことを聞きますか」と語った。

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