【阪神】秋山拓巳7回途中無失点 糸井嘉男は猛打賞 矢野監督「嘉男は後半戦に必要な選手」一問一答

スポーツ報知
西武に勝利し、ベンチ前で先発・秋山拓巳(左から3人目)らを迎える矢野燿大監督(左から2人目)

◆エキシビションマッチ 阪神3―0西武(1日・甲子園)

 阪神の秋山拓巳投手が99球を投げ、6回2/3を4安打無失点の快投を見せた。試合終盤の打ち込まれるケースを課題とする中、自ら100球前後の球数を志願。打線では7月31日に40歳の誕生日を迎えたばかりの糸井嘉男外野手が猛打賞の活躍だった。チームはエキシビション4連勝となった。矢野監督の一問一答は下記の通り

  ―秋山はらしい投球をみせたが、評価は

 「アキ(秋山)とか、(西)勇輝とか、そこらへんは任せるところが大きいし。今の、後半戦に向けての調整もしっかり自分でやることやって、意識高くやってくれているから。その当たり前を当たり前にやってくれるっていうほど、ありがたいことはない。そういうところではアキは今後やってくれるだろうなっていうところは俺らのなかでもある。信頼関係は高まっていくと思う」

 ―100球前後の球数は

 「アキもそれくらいいっときたいっていうのもあったし。そういうところで、そこまでいってみようかっていうところで」

 ―リリーフでは左の岩貞などを起用。状態は

 「(岩貞は)まあ、ちょっと今日はいいボールが多かった気がする。アキじゃないけど、当たり前のところを求めてしまうんでね、あそこまでいけば。今日で良かったと思わずに、もっともっと中身をね。いいボールも多かったからこそ、もっともっと良くなるようにやっていってもらえればうれしいです」

 ―糸井も3安打。頼もしい

 「嘉男が元気というのは、後半戦が始まっても、嘉男がいてくれるということで、こっちの計算が成り立つ。嘉男が今日みたいに打ってくれるというのは、後半戦に必要な選手なんで、そういう作戦というか、カードを切っていける状態にしてくれているんで、今後ももっともっと続けてもらいたい」

 ―5回には重盗。一走の代走で出場した板山もしっかりと

 「あいつもね、ファームでどんなときでもしっかりやっているというのは聞いているし。最後の打撃も良かったし、ベンチでもいつでも声を出したり。内野も外野もできるんで。そういうところでは何とかしたいっていう気持ちがどこの部分でも出ているんでね。そのひとつがあの走塁にも出てるんじゃないの」

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