柔道代表選手ら14人がメダル会見に出席 過去最多9個の金メダルを獲得

スポーツ報知
混合団体で銀メダルを獲得した(前列左から)永瀬貴規、向翔一郎、芳田司、大野将平、阿部詩、阿部一二三(後列左から)ウルフ・アロン、素根輝、原沢久喜、新井千鶴、田代未来、浜田尚里

◆東京五輪 柔道(1日、都内会場)

 個人戦男女各7階級で合わせて9個の金メダルを獲得した日本代表選手らが一夜明け、都内会場で行われたメダル会見に出席した。73キロ級五輪連覇の大野将平(旭化成)は「東京五輪で目標としていた二連覇を達成できて安心感が強いです。井上監督の体制となった13年から代表入りして二つの金を獲得出来たことを誇りに思います」と語った。

 今大会で退任する井上康生監督。最後に有終の美を飾ることは出来なかった。大野は「私の柔道人生は井上監督と共ありました。最後監督を男に出来なかったという悔しさはありますが、それを笑顔で受け入れてくれる、胸を張って表彰式に行ってこいと言ってくれる監督の優しさも感じます」と話した。大野は今後について「私は次(パリ五輪)は32歳になりますし、実際体もボロボロですし、自分と相談して考えたいと思います」とゆっくりと語った。

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