【侍ジャパン】稲葉篤紀監督、米国は「いい打線」2日準々決勝で激突 田中将大で封じ込む

3回1死一、三塁、浅村栄斗の投ゴロで坂本勇人(6)が生還。迎える稲葉篤紀監督(右端)
3回1死一、三塁、浅村栄斗の投ゴロで坂本勇人(6)が生還。迎える稲葉篤紀監督(右端)

◆東京五輪 野球 1次リーグA組 日本7ー4メキシコ(31日、横浜スタジアム)

 野球日本代表「侍ジャパン」がメキシコを下し、連勝で1次リーグ(L)1位突破を決めた。日本は2日の準々決勝でB組1位の米国と対戦する。

 狙い通り1次L1位突破を決めた4時間後、稲葉監督は再び横浜スタジアムに姿を見せた。準々決勝(2日)の相手が決まる米国・韓国戦をチェックするためだった。B組1位突破を決めた米国の力を再確認し「いい打線を持っている」とタフな戦いを予感した。

 7月30日のイスラエル戦ではオースティン(DeNA)が一発を含む3安打3打点を挙げるなど11安打で8得点。「それぞれの打者のレベルが高い」と攻撃力が特徴と分析した。パワーだけでなく、走塁面の積極性にも着目。「どんどん走ってくる」と警戒した。

 メキシコに敗れれば1日から6連戦になる可能性もあったが、1位突破で日程に余裕が生まれ、万全の状態で米国戦に臨める。19年プレミア12では唯一の黒星を喫した相手。先発にはメジャーを知り尽くす田中将を立て、準決勝進出を決める。(宮脇 央介)

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