柔道混合複・銀のウルフ、リネールに敗戦「ひざ終わったかと」

スポーツ報知
リネールに敗れたウルフ・アロン(カメラ・矢口 亨)

◆東京五輪 柔道 男女混合団体決勝(31日・日本武道館)

 新種目の男女各3選手による混合団体戦が12チームが参加して行われ、日本が銀メダルを獲得した。決勝はフランスに1勝4敗で敗れたが、柔道競技で史上初めて、日本の出場14選手全員がメダル獲得となった。

 1勝2敗で迎えた第4試合(男子90キロ超級)に登場した100キロ級金メダルのウルフ・アロン(了徳寺大職)は、国際大会154を誇った100キロ超級銅メダルのテディ・リネールと対決し敗れた。身長、体重差もあり「足下を攻めれば道は開けると思ったが、最後は後ろを狙ってしまったのが悪かった。リネールの打点の高い払い腰で、ひざが終わったかと思いました」と衝撃を受けた。100キロ超級への転級も考えてはいるが「考えながらこれからの計画を立てたい。個人戦は100(キロ級)でいいかなと思うけど、それは逃げかなと思う自分もいる」と話していた。

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