【侍ジャパン】決勝T初戦の相手は米国に決定 マルティネス5回1失点、オースティン2戦連続打点で2連勝

◆東京五輪 野球 1次リーグ 韓国―米国(31日・横浜スタジアム)

 侍ジャパンの決勝トーナメント初戦の相手が、米国に決まった。侍ジャパンはメキシコに逆転勝ちして2連勝。2連勝で1次リーグA組1位通過を決めると、米国も韓国に逆転勝ちして2連勝でB組1位通過を決めた。

 前日(30日)の初戦・イスラエル戦(横浜)で8―1と快勝した米国は、同じくイスラエルに6―5で勝った韓国と対戦。先発のマウンドにはソフトバンク・マルティネスが上がった。ソフトバンクで今季7勝2敗、防御率2・03の成績を残す右腕は、初回にいきなり連打を許して無死一、三塁のピンチを迎えると、二ゴロの間に1点を失ってあっさりと先取点を献上した。

 それでも追加点を与えずに踏ん張ると米国は、1点を追う4回に1死一塁で4番のカサスが右翼ポール際へ逆転の2ラン。5回には9番・アレンのソロと、初戦で本塁打を放つなど3安打3打点と爆発したDeNA・オースティンの2試合連続打点となる中前適時打で1点を追加し、リードを3点に広げた。マルティネスは2回以降は復調。5回87球を投げて毎回三振を奪うなど4安打1失点、9奪三振と好投した。

 3点リードの6回には、ヤクルト・マクガフが登板し、2者連続三振を奪うなど、3者凡退で抑える好リリーフ。7回には2死一、二塁のピンチを迎えたが、4番手左腕のゴースが後続を抑えて本塁を踏ませることはなかった。米国は8回以降もリードを守って逃げ切った。

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