【西武】前半戦8勝の高橋光成が5回6失点も「いい試合でした」 エースの真意とは

西武先発・高橋光成
西武先発・高橋光成

◆エキシビションマッチ 阪神6―3西武(31日・甲子園)

 前半戦でチーム最多の8勝をマークした高橋光成投手が、エキシビションマッチ初先発で5回6失点。交流戦(5月28日・メットライフD)でも2発を浴びた佐藤輝に、またもバックスクリーンへ3ランを打たれるなど、公式戦なら“KO”に等しい結果にも、降板後は「いい試合でした」と満足そうなコメントを残した。

 勝ち負けにこだわらないエキシビション。「今回はテーマがあって、それを試すことができた」ことで、後半戦への手応えをつかんだ。テーマのひとつが「ファウルのとり方や、カウントの整え方」で、普段はほとんど使わない高めの直球を早いカウントから投げ込むなど、通常とは違う投球スタイルを試した。その結果、「現段階ではそこ(高め)じゃないかなと、再確認できた」という。

 エキシビション最後の登板となる次回は「試合モードに切り替えていく。ストライク先行でどんどんゴロを打たせる、テンポのいい投球をしたい」と、本来の投球スタイルに戻して公式戦再開に備える。

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