プロボクシング元世界3階級制覇・田中恒成 、五輪メダルに王手の兄・亮明に「勢いあり過ぎる」

スポーツ報知
田中恒成

 プロボクシング元世界3階級制覇王者・田中恒成(畑中)が31日、自身のインスタグラムを更新、東京五輪男子フライ級で準々決勝(8月3日)進出を決めた兄・亮明(岐阜・中京高教)のメダル獲得に期待を寄せた。

 恒成は兄への応援に対してのお礼を伝えるとともに、「兄はこれまで感情や思いを中々言葉にしなかったけど1回戦、2回戦の戦いぶりを見せれば伝わってくる。表情だけでも十分過ぎるくらいに。」(原文ママ)などと心情をつづった。

 この日、亮明は2016年リオデジャネイロ五輪銅メダリストの胡建関(中国)に勝利。1回戦ではリオ銀のフィノルリバス(ベネズエラ)を下しており、前回大会メダリストを連破した。ボクシング競技は3位決定戦がないため、次戦に勝てば銅メダル以上が確定する。次戦の相手はユベルヘン・マルティネス(コロンビア)で、リオ五輪では1階級下のライトフライ級銀メダリスト。「トーナメントの組み合わせは最悪で最高のくじ運のおかげで勝つたびに勢いが増して、現在は既にあり過ぎる」と連勝で勢いに乗る兄への期待を膨らませていた。

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