【中日】2本塁打と本領発揮のガーバー「本当に本当にうれしい」前日誕生日の夫人に最高のプレゼント

中日・ガーバー
中日・ガーバー

◆エキシビションマッチ 中日4―1日本ハム(31日・バンテリンドーム)

 

 中日のマイク・ガーバー外野手が、お目覚めの2発をたたき込んだ。

 まずは1点ビハインドの初回1死。日本ハムの先発・河野に追い込まれながら、5球目のスライダーをフルスイング。打球は角度よく上がり右翼席中段に着弾した。防御率1点台の好投手からの一撃に「2ストライクと追い込まれていたが、とにかく強く打とうと思っていた。いいスイングができた」と振り返った。

 技ありの2本目は、1点リードした5回2死一塁。同じく左腕・公文から低めのスライダーをすくい上げ右翼ポール際へ引っ張り込んだ。「うまく体を残すことができた。意味のある、内容のある打席になっている。練習はウソをつかない」とうなづいた。

 30日は夫人の誕生日だったこともあり、2本のアーチは最高のプレゼントにもなった。今季1軍では27試合で打率1割9分5厘、1本塁打、5打点と苦しんでいるが「ナゴヤ球場でしっかり走ってきた。前半戦はフラストレーションがたまることが多かったが、やることは一緒。今はリラックスしていいリズムで打席に入っている。この調子を維持して後半戦に入っていきたい」と意気込んだ。

 パウエル打席コーチも「2軍ですごく努力していたり、自分の打てる球を捉えることができていい結果になった。この打撃をきっかけに、ここから熱くなってもらって、チームを助けていいシーズンになるように願っている」と期待した。

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