【大阪】履正社が4強敗退で甲子園連覇へ挑戦ならず 延長14回タイブレークで力尽く

スポーツ報知
大阪大会準決勝で敗れた後、岡田龍生監督の話を聞く履正社の選手たち

◆第103回全国高校野球選手権大阪大会 ▽準決勝 興国5X―4履正社=延長14回タイブレーク=(31日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 2019年夏の甲子園で初優勝したノーシードの履正社が興国に延長14回タイブレークの末にサヨナラ負けし、連覇への挑戦権を得られなかった。春季府大会4回戦で1―4と敗れた相手に再び苦杯をなめた。1968年夏の甲子園Vの古豪・興国は、大阪大会で優勝した75年夏以来46年ぶりに決勝に進出した。

 履正社の岡田龍生監督は「1本が出なかった。ここ数年は打って勝ってきたが、打てなかった。個々の力がなかった。この子らは本当によく頑張った」と選手をねぎらった。

 履正社は先発の金沢祐太(3年)が初回に先取点を許し、5回にも2失点した。7回に追いついたものの、延長14回タイブレークで力尽きた。5回途中から登板して好投していた渡辺純太(3年)は「相手が上だった。実力不足を感じた」と、うなだれた。

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