【西東京】日大三3年ぶり出場ならず 東京ドームで右越えアーチの星憂芽「打った瞬間いったと思った」

スポーツ報知
1点差で準決勝敗退となった日大三ナインは涙にくれる

◆第103回全国高校野球選手権西東京大会▽準決勝 国学院久我山4―3日大三(31日・東京D)

 第1シードの日大三が国学院久我山に競り負け、3年ぶり18度目の出場を逃した。

 史上初めて東京Dで行われた高校野球公式戦。球史に名を刻んだといっていい初安打を放ったのが、日大三の1番打者・星憂芽(3年)だった。初回、右中間に落ちる二塁打で出塁。「初めてのドームで塁に出られてよかったです。ワクワクもありましたし、楽しみもありました」。続く第2打席ではカウント1―0から真ん中やや内寄りの直球を右翼席へ。2回に鎌田慎也(3年)が左越えに放った“第1号”に続く一発を「打った瞬間いったと思いました。気持ちよかったです」と笑顔で振り返った。

 3安打1打点で1番打者の役割は果たしたが、打線は6安打で3点にとどまった。「悔いはありません」とさっぱりした表情をみせた星。甲子園出場はかなわなかったが、大学で野球を続けてさらに上を目指す。

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