【侍ジャパン】先発の広島・森下暢仁が5回2失点で降板 2番手は日本ハム・伊藤大海

笑顔でベンチに戻る森下暢仁
笑顔でベンチに戻る森下暢仁

◆東京五輪 野球 1次リーグ メキシコ―日本(31日・横浜)

 先発した広島・森下暢仁投手が、5回68球を投げて5安打2失点、2奪三振で降板した。6回から2番手で日本ハム・伊藤大海投手がマウンドに上がった。

 侍ジャパントップチームデビュー戦となった森下。立ち上がりは苦しんだ。プロ入り後16イニング投げて自責0という相性のいい横浜スタジアムでの登板だったが、先頭のロドリゲスに右前安打を浴びると、暴投で無死二塁。エリサルデは左飛に打ち取って1死二塁と下が、3番のメネセスに中前適時打を許して先取点を献上した。それでも1死一塁から4番のA・ゴンザレスを二併打に打ち取って追加点は与えなかった。

 打線が2回に甲斐(ソフトバンク)の左前適時打で追い付くと、3回1死一、三塁では浅村(楽天)の投ゴロの間に三塁走者の坂本(巨人)が気迫のヘッドスライディングで生還し勝ち越した。

 森下も2回以降は本来の投球を取り戻した。2、3回は2イニング連続で3者凡退。4回には山田(ヤクルト)が3ランを放ってリードを4点に広げた。4回裏は連打を浴びて無死一、三塁のピンチを背負ったが、4番のA・ゴンザレスを二併打に打ち取って1失点のみで防いだ。5回も1死から安打を浴びたが、後続を抑えて本塁は踏ませなかった。

 5回を投げ終えて球数は68球だったが、リードを守って6回は伊藤にマウンドを託した。

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