イスラエル戦、米国勝利投手がSSK社のボールを絶賛「米国でもこのボールを使うべきだ」

野球のボール
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 オリンピック野球競技、米国代表で30日のイスラエル戦に先発し6回を1失点に抑えたジョー・ライアン投手がAP通信に、日本のSSK社製のボールを絶賛した。「アメリカでもこんなボールを使うべき。すごい。パーフェクト。SSKはこれを作成する素晴らしい仕事をした。私たちはこのボールが必要。人々が話していた異物に関して、現在の多くの問題を解決できると思う」と明かした。

 25歳のライアンは先週、強打のネルソン・クルーズとのトレードでツインズ傘下のマイナーに移籍しばかり。

 「アメリカのボールはサイズに一貫性がありません。多くの問題があります。このボールは一貫性があります。(粘着)物質はまったく必要ありません。現在はロジンバックのみで大丈夫」とも話した。

  

 米大リーグではボールが滑ることもあって、投手が粘着物質を使ってボールの回転数などを高くして球威を上げるとして、6月に取り締まり強化策として相手監督の要請の有無に関係なく、試合中の審判による定期的検査の実施や、粘着物質使用が判明した投手らの10試合出場停止処分などを決めている。

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