柔道の原沢久喜 横綱・白鵬と稽古の経験、無所属時は自費でトレーナーや栄養士雇い海外遠征

スポーツ報知
原沢久喜(右)

◆東京五輪 柔道男子100キロ超級(30日・日本武道館)

 男子100キロ超級に出場した原沢久喜(百五銀行)は、6歳から柔道をスタート。早鞆高、日大を経て、2015年4月に日本中央競馬会へ。18年4月に退社し、19年4月から百五銀行に所属している。厳しい環境へ身を置くため、15年4月に日本中央競馬会を退社。19年4月に百五銀行所属となるまでの1年間は無所属。海外遠征に自費でトレーナーや栄養士を呼ぶなど金銭面の苦労もあった。

 大相撲の横綱・白鵬と全日本の鈴木桂治コーチが知り合いだったことで、17年に稽古が実現。稽古まわしをつけて横綱にてっぽう、すり足を指導され、最後はぶつかり稽古も。横綱が「自分に似た柔らかさがある」と絶賛したこともある。

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