リネールが準々決勝進出 いきなり第1試合登場から連勝で…男子100キロ超級

テディ・リネール(ロイター)
テディ・リネール(ロイター)

◆東京五輪 柔道男子100キロ超級(30日・日本武道館)

 男子100キロ超級の第1試合から3連覇を狙うテディ・リネール(フランス)は、ノーシードで1回戦から登場。いきなり、この日の第1試合から畳に上がったが、32歳のベテランは、25日で23歳になったばかりのヘニ(オーストリア)相手に2分5秒、豪快な内股で一本勝ち。2回戦に進むと、イスラエルのサッソンから引き込み返しで技ありを奪って準々決勝に進んだ。

 世界選手権8連覇を誇る強豪は昨年、国際大会の連勝が154でストップ。今年2月には左膝十字じん帯を断裂し、2か月間も練習ができなかった。準々決勝では第1シードのバシャエフ(ロシア・オリンピック委員会)と対戦する。

 日本の原沢久喜(百五銀行)は2回戦から登場。

 女子78キロ超級の素根輝(パーク24)も2回戦から出場する。

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