小椋久美子さんも涙…バド奥原の敗戦にネット民も涙腺崩壊「あーーーもらい泣き」「グッとくる」

スポーツ報知
準々決勝で敗退した奥原希望(ロイター)

 東京五輪のバドミントン女子シングルス準々決勝が30日に行われ、世界ランク3位の奥原希望(太陽ホールディングス)が、同9位の何氷嬌(中国)に21―13、13―21、14―21で敗れ、2大会連続のメダルを逃した。NHKで解説を務めた元バドミントン日本代表の小椋久美子さんは、涙を浮かべ言葉に詰まった。

 小椋さんの涙に、ネットでは共感と奥原への称賛の声が広がっている。「小椋さん…観てる先輩も泣くほど努力が伝わってるんだよ、奥原さんすごいよ」「小椋さんの涙でもらい泣き」「小椋さんも、藤井さんも、選手の気持ちを慮(おもんぱか)るコメントにグッとくる。バドミントンOGの方、良い方々だなぁ」「小椋さん泣いちゃった バドミントン協会と選手たちがどれだけ #東京2020 を目標に戦ってきたか…」「小椋さんも泣いててあーーーもらい泣きしちゃうよー」「奥原選手のこの5年間の努力を知ってる小椋さんの涙にもらい泣き」など、もらい泣きしたという声も多くあがっている。

 奥原は試合後、涙目で「悔しいんですけど、自分がこの5年間やってきたことの答え合わせが終わったな、と思いました」。五輪は「楽しむことが難しい舞台と感じた。でも立てたことがうれしい。また新しい次の一歩を進んでいければ」と話した。リオ五輪銅メダリストの奥原は、19年シーズンからプロ転向。太陽ホールディングスと契約し、東京五輪金メダルへ狙いを絞ってきた。コロナ禍でも力を高め、昨秋のデンマークOP、今春の全英OPでともに優勝。金メダル候補として今大会に臨んだが、無念の結末を迎えた。

 バドミントン勢は、男子シングルスで世界1位の桃田賢斗(NTT東日本)、女子ダブルスで世界1位の福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)らメダル候補が次々と敗退している。

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