IOC、感染急拡大の東京都と五輪は「パラレルワールド」 無関係を強調

スポーツ報知
五輪モニュメント

 国際オリンピック委員会(IOC)と東京五輪・パラリンピック組織委員会は29日、都内のメインプレスセンターで会見。東京都で新型コロナウイルス感染が急拡大している状況について、IOCのマーク・アダムススポークスパーソンは、五輪開催との無関係を強調した。

 アダムスSPは、「我々は一番厳しいロックダウンを選手村に行っている。パラレルワールドのようなものだ。私たちのところから東京に対して感染を広げていることはないと思う」と説明。この日、1日当たりでは最多となる関係者24人の感染が発表されたが、「重篤な患者は発生していない」と述べた。

 組織委の高谷正哲スポークスパーソン(SP)は「懸念があることは分かっている」とした上で、アダムスSPの「パラレルワールド」という表現に「マークも、いかに私たちが向き合ってる状況を分かりやすく伝えるかというメンタリティでやっている。そのまま日本語で受け止めてしまうと違う認識もあると思うが、やゆするつもりはないので理解頂きたい」と補足した。

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